TOPページ
自動車輸送の リベラル・ワン
弊社は、東京都下の多摩地区の端にある、 自動車輸送専門の小さな運送会社です。 ですが 大手の陸送会社の苦手とする、小回りの効く対応も可能です。
対応できる車種
・国産車・外車/高級車、クラシックカー、特殊な車、試験車、機密車/秘匿車、レーシングカー、
・事故車、不動車、フォークリフト、ユンボ、農業トラクター、高所作業車、など
いろいろな車輛でも 輸送・陸送 対応できます。
★2020年4月22日発行 B-Plusに掲載されました
迅速・的確な対応を心がけ、日々、安全輸送と21世紀にふさわしいお客様ファーストの対応を心がけております
■ 引取先から目的地まで、中継をしない「ドアtoドア」輸送体制による、最短「当日着」での陸送も可能です
■ 陸送中に 走行風圧 / 雨・雪・汚れ避け / 第三者の視線 を回避する箱型積載車での輸送対応も可能です
■ 2~5台など まとまった台数の一括輸送も 中型/大型 キャリアカー(車両積載車)で陸送対応も可能です
■ 故障した車でも ウィンチ付 車両積載車(セルフローダー/セーフティローダー)で 陸送対応が可能です
■ 車高の低い(最低地上高の低い)車でも、弊社のフルフラットローダー で、陸送対応が可能です
■ イベント展示搬入・設置・搬出 / 広告撮影の帯同 など 通常とは違う陸送対応も可能です
輸送対応につきましては、【お問い合わせフォーム】(または【お電話】)いづれかでのご連絡をお願いいたします。
◆ Eメールでのご連絡はこちらからできます
一般的な自動車輸送に時間が掛かる理由
通常の自動車輸送システムは、「積載車」「キャリアカー」で一度集積地に集めて来た後、その集積地から「キャリアカー/大型トレーラー」「自動車用運搬船」などを使って、各拠点の間を陸送/海上輸送等にて、集積地間にて中継を繰り返して輸送するスタイルが通常です。
数回に及ぶ積み卸し作業と、その間、「保管&(次の輸送までの)待機時間」が、複数回ぶん発生する点が避けれません。そのため、ある程度の時間がどうしても必要になります。
一般的な大手の宅配便業者さんの長距離輸送システムと とても似た構造となっていて、どこを何回中継して目的地へ到着するのかは、お客様は殆ど知ることは出来ません。
その【時間短縮】という点に於いては、解決する方法は「直行輸送」の提案となります。
お客様のご指定される場所で「お引取り」を実施し、そこからダイレクトに「目的地」へ向け直行で陸送致します。これが「直行(ダイレクト)輸送」です。
ドアtoドアで運ぶことにより、輸送時間を大幅に短縮することができます。
また、積み卸しの回数を大幅に減らすことができる為、お預かりする車両に損傷を与える可能性や、多数の人間が、運転席・車内へ乗り降りする。そういったお客様のお気持ちの上でのご心配を、出来るだけ低く抑えることが出来ます。
しかし、直行輸送(ダイレクト輸送)が良いことばかりではありません。
総じて、中継をつかった輸送の方が、安価となることが多い点です。そこはコスト最優先でお考えのお客様にとっては、大きなアドバンテージになるのではないか?と考えられます。
不安のある車や車両 運んで貰える!?
では次に、エンジンの調子が悪い / 掛かりが悪い、車高がかなり低い、そして年式の古いお車(特に外車)、などを
お客様ご自身が 自動車輸送業者(陸送屋)へ依頼される時に、「う~ん…」と悩まれることは、以下の点ではないでしょうか?
ちょっと、メリットとデメリットを書いてみたいと思います。
【メリット】安価・大手の信頼性
【デメリット】トラブルに(比較的)弱い・日時の指定が難しい
大手の自動車輸送(中継)での輸送での取扱いは、見積もりをすると、繁忙期以外は比較的お値打ちな場合も多く、魅力的に感じることも多いと思います。
ただし、高額な車両や特殊な自動車、年式から価値が増した昭和の車両などは、依頼が困難、または比較的運賃が高額になりやすい傾向があります。
多くの理由は、保険限度額の問題であったり、故障等の懸念 或いは自走による回送ができない。
そして不慮のオイル漏れ や 冷却系の故障からオーバーヒートなどが起こる可能性が高い…等が、理由であったりもします。
そして、それらの話とは別にある、案外見落としがちな問題として、
中継輸送の途中に突発的なトラブルが発生してしまうと、結局は最初の予算では収まらなくなる…ということを、ご納車に行く先のクルマ屋さんなどで、耳にする事がしばしばあった事です。
それは、一般的なクルマではなく、年式が古い車両であったり、あるいはクセの強い外車や、カスタムカー(改造車)などを取扱う業種。
そういった自動車屋さんやエンドユーザー様に、そのような事例が多い様に感じられました。
特に、
エンジンが掛からなくなった…という理由で、大型キャリアカー・船舶 等での中継が継続出来ず、各地の「中継拠点」の集積場所にて次の目的地への積込みが不可となり、拠点から移動出来なくなる事例が生まれる場合があります。
(しかも、エンジンが掛からなくなること自体は、多くの場合、陸送途中のなんらかの理由であっても、陸送業者の免責事項になっていることが多いです)
※大型キャリアカー自動車輸送船には、自走が基本での積卸しとなり、通常ですと不動車となってしまった車両を、積込む装置等は付いておりません。つまりエンジンが掛からないということは、その地点にて「可動車」ではなく「不動車」の扱いへ変更されてしまうという事です。
中継輸送は
複数の人の手によって 中継を繰り返す途中に、お預かりしたお車が不調に陥ってしまい、或いは各トラブル等?が発生してしまい、
結局「直行輸送(ダイレクト輸送)」を、後から別途費用にて手配しなければならなくなり、支払いも後から増額しなければならなくなった…という話を、しばしば耳にしたりもします。
あくまでも一例なのかも知れませんが、
「納期が大幅に遅れてしまう」…という事に繋がる話です。
これは、一般的な自動車輸送(中継)のシステムの一例として、
■最低地上高が概ね15cm程度以上あること
■エンジンが問題なく掛かること
■バッテリー上がり等が無いこと
■運転席の窓が全開になること
■フットブレーキとサイドブレーキが確実に効くこと
■油脂やガソリンの漏れ等が無いこと
(つまり誰が運転しても問題なく始動・移動・停止・登坂/降坂ができること)
これらが、
一般的な自動車輸送システムの、いわゆる【通常コンディション】となるからです。
つまり、
【通常のコンディション】が問題なく、陸送の途上にずっと継続出来るのであれば、時間と中継回数を積み上げる事によって、比較的 安価に運べますよ!というのが、大手陸送事業者の自動車輸送のシステムなのです。
ですので
通常ですと、大手陸送事業者の自動車輸送システムの「中継輸送」を利用する方が、ご予算を抑える点では上手くいく場合が多いという事になりますので、先述したとおり、出来る限り安価に運んでほしい!という場合は、積極的にご利用されることをオススメ致します。
では、
上記のような【通常コンディション】以外に該当しそうな不安を感じる車両は、どこに頼んだら運んでくれるのだろう?
そう思われる方も多いと思います。
大手の自動車輸送事業者(陸送会社)では、【通常コンディション】以外の車両の輸送は、あまり積極的に受注してくれない傾向があるようです。
例えば、普段から年に一定台数以上のまとまった数で、自動車の輸送を依頼している自動車関係の業者さんであったり、或いは取引の繋がりをお持ちの流通業者さんなどであれば、問題なく依頼が出来るらしい といった話も チラホラ…。
これは、多くのクルマ屋さん(特に外車/年式古い車両)等から、しばしば言われるので気づいたことなのですが、費用も「不動車(事故車/故障車)と同等」など、それなりに高めの水準となる事が多いようです。
そして結局は、大手の自動車輸送業者以外を自力等で探し「直行(ダイレクト)輸送」を頼んだほうが、手っ取り早いし安価なのではないか??という結論になる様なのです。
補足のようになりますが、大手の自動車輸送システムは、本当によく出来た流通形態なので、自動車の陸送を当方も利用することが多いです。
しかし、得手不得手は、どの業界・世界にも存在すると思います。
選ぶのは、私たちのような業者ではなく、当然ながら【お客様】である貴方です。
その原点を、私たちは絶対に忘れてはならないと思っております。
弊社は、そんな大手の自動車輸送システムの、あまり得意でない?ところに於いて、少なからず あなたのお役に立てる存在で在りたいと願っております。
それが、小さな弊社のような組織の存在意義である「小回り」が効くことに繋がり、「社会的使命」だと思っているからです。
貴方の困ったときに、弊社の存在を思い出して頂けたら、とても嬉しいです。
以上、とても簡潔ですが、自動車の輸送について書いてみました。
ご予算・時間など様々な理由の上で、ご判断の材料の一助になれば有り難く思います。
弊社では、お急ぎの場合、
~300km圏 程度までは、当日中又は翌日までの陸送でのお届けも可能な場合が多いです。
BtoB輸送(業者間)をはじめ、BtoC(業者⇔お客さま)、(原則的には現在お引き受けしておりませんが CtoC(一般の方むけ))輸送にも対応しております。
可動車をはじめ、様々な状態の車両を取扱い出来ます。
対応可能一覧は ここをクリック!
◆ ご質問やお見積依頼は フォーム からどうぞ
◆ Eメールでのご連絡はこちらからできます
● 急な依頼だけれど「今日中」に運べませんか?
(急いで届けてほしい場合にも対応できる場合があります)
● 引越しで車だけの輸送を頼みたいのですが?
(すべて任せたい・手間を省きたい気持ちにもお応えします)
● トラック(車輛積載車)に積んで 運んでほしいのですが?
(自走極力NG・走行距離を増やして欲しくない方もご安心下さい)
● 屋根付き箱型のトラックで運んでほしいのですが?
(見られたくない・雨に移送中は濡らしたくないというご希望もお応え可能です)
● モデル車や開発途中のクルマを搬送してほしいのですが?
(普通の車とは取扱いに一線を画する対応も可能です)
● 2台~5台 を 一括で運んでほしいのですが?
(予算を少しでも抑えたいご希望にも対応可能です)
● 登録納車 / 名義変更を 輸送と一緒にしてほしい
(手続きは行政書士を利用します(別途費用が発生します)。 エンドユーザー様へご納車も行えます )
● 他社に輸送を断られた案件でも対応して貰えますか?
(特殊な車・旧車・外国車の輸送も多くは輸送陸送対応が可能です)
● サーキットまでの往復輸送をして貰えますか?
(ナンバーの無いサーキット専用レース車やドリフト競技向け車両の輸送なども可能です)
● 撮影等やテストでの帯同までして貰えますか?
(状況をご説明頂ければ、対応できることが殆どです)
90%以上は「解決可能な悩み」です
◆ ご質問やお見積依頼は フォーム からどうぞ
◆ Eメールでのご連絡はこちらからできます
ただし、その日/翌日の配車状況により、対応困難な場合も多くございますが、出来るだけお客様のリクエストに沿えるように、事前にご希望をお伺い致します。
私たちリベラル・ワンは、運送事業を「開始」してからは僅かですが、代表をはじめSTAFFともども この業界に足を踏み入れてからの歩みは長く、20年以上が経過しております。
しかし
例えベテランが多くとも、自信は度が過ぎると逆に不必要なものとなることも多いものです。
弊社では陸送に魂を込め、日々 初心を忘れることが無いように、法令で定められた 出庫前の身体アルコール検知器使用 /体調管理 のチェックをはじめ、タコグラフでの運行管理、日々のトラックの整備管理、更に お客様の車両の取扱い時のダメージチェックを 敢行しております。
私たちが ご協力出来ること
弊社、リベラル・ワンでは、運送業界経験者の多くは、特に自動車輸送に長く関わった者が半数以上を占めます。
一般的な普通乗用車/ミニバン等の自走できる車両の取扱いをはじめ、事故車・不動車など、難易度の高い積み卸し作業をはじめ、高級車や特殊な車両/テストカー/レーシングカーなど、数多くの車種をとり扱って参りました。
目指すところは、「車輪がついていれば何でも運べる」こと、です。
【クルマの展示イベント】等のご依頼
展示会などの「カーショー」などへのイベント搬入出・設置作業等にも、長らく従事して参りましたので、自動車を展示会場に持ち込まれる際にも、微力ながらお力になれると思いますので、ぜひ詳細なイメージやお考えをお伝えください。
特に、広告代理店様及び出展者様が抱える「搬入・設置~展示~撤収」までの展示車への扱いに悩むストレスを、極力低減できるようにサポートさせていただくことも可能です。
具体的な流れと致しましては
「車両のお預かり」→「輸送」→「出展会場 搬入作業」→「展示環境への調整」→ 「展示/出展」→「片付け/撤収作業」→「搬出/積込み → 車両ご返却」という流れになるかと思います。
この間、弊社の経験上ですと、人気のある展示イベントであればあるほど、自動車の出展に慣れていないクライアント様の場合、車両の取扱いに対し 通常の展示イベントと比較して相当なストレスが生まれがちにも感じております。
ご不明な点など御座いましたら、お気軽にご相談下さい。
【車の撮影】に関するご依頼
また、他社で断られやすいご依頼として、「撮影」等のスケジュールの殆ど読めない終日、若しくは連日チャーターなどの業務対応があります。
撮影やロケ帯同等の業務は、クライアント様にとって直前までスケジュールの調整が連続するため、頼みずらい案件としてNo1.級かも知れません。
ですが、他社では難しい案件であっても、弊社では対応が可能となる事も多いので、ぜひご相談下さい。
お客様の不安を減らす取り組み
弊社は国土交通省 関東運輸局 東京支局より、【運送事業許可】を取得しております。
それにより弊社のトラックには【緑ナンバー】の装着が可能になっており、実装しております。
(白ナンバートラック と 緑ナンバートラックとでは、運送業者貨物賠償責任保険のカバー出来る範囲や上限額などにも差があります。また「輸送の対価」として運賃を収受する立場の者は、例外もありますが、運送事業許可が日本の必要な許認可です)
・ 一般貨物自動車運送事業許可 取得済
・ 貨物利用運送事業許可 取得済
・ 古物商許可 (東京都公安委員会) 取得済
・ 運送業者貨物賠償責任保険 全車加入
(三井住友海上火災保険)
■ 保有車両は定期的に 運輸局から認証を受けた自動車整備工場で点検整備しております
■ 法令遵守の運行管理体制下で、運送業務 / 労務管理を 執り行っております
■ 自社便で対応困難な場合は、協力会社を派遣する場合もございます
◆ Eメールでのご連絡はこちらからできます
対応可能車両 一覧
「自動車輸送」や陸送と言っても、下記のように多岐に渡るものですよね。そこで、よくお問い合わせを頂く内容をまとめました。一般的な自動車以外にも、下記のような車両/機械等も運べます。
お問い合わせは、こちらをクリック!
【四輪 自動車】
・試験車 / 試作車 / モデル車 / 開発途中のクルマ の陸送
・電気自動車・EV車・次世代エネルギー車など特殊なクルマ の陸送
・高級車 / 外車 などの陸送
・クラシックカー/ビンテージカー の陸送
・レーシングカー(ウィンチフック装着必須・対応不可の場合もあり)の陸送
・ドリフト競技向け車両(ウィンチフック装着必須・対応不可の場合もあり)の陸送
・サーキット専用競技車(ナンバーの有無問わず 対応不可の場合もあり)の陸送
・キャンピングカー(高さに制限あり)などの陸送
・撮影用 劇車及び劇用車 の陸送
・引越しなどの知らない街へ の陸送
【バイク】
・オートバイ / バイク / 二輪車、原付、三輪トライク、4輪バギーも輸送可能です
(いづれも1台だけの依頼ですと自動車と同じ荷台の貸し切り輸送になる為、割高になります)
【産業機械 / 建設機械 / 農業機械】
・フォークリフト (~2.5tフォーク迄)
・ゴルフカート
・農業関係のトラクター
・コンバインや耕運機
・建機 各種
・キャリーダンプ (3.5tクラス迄)
・ロードローダー
・発電機 / 電源車 など
・ホイールローダ(~0.4㎥ クラス迄)
・パワーショベル / ショベルカー/ユンボ(~0.22㎥ クラス迄)
なども、陸送致します。
【対応出来る状態の一覧】
・レストア ベース車 / 仕上がり車
・特殊改造車
・不動車(エンジン掛からない / 走らない / タイヤのパンク全てOK)
・事故車(一部の車輪/タイヤが回らなくても可)
・故障車
・水没車 / 冠水車
・部品取りになったクルマ
・自走不可の車
・エンジンの掛からない車両
・ブレーキが効かない車両 / 貼り付いて動かない状態の車
・鍵の無くなった車 / ハンドルのない車 (状況によってはお断りする場合があります)
・屋根が存在しない車 / ドアが外された車 / ガラスが装着されていない車 / 運転席が存在しない車
・車検切れの車
・ダメージカー全般
※状況によって対応不可の場合もありますので、お問い合わせください
◆ Eメールでのご連絡はこちらからできます
車両の輸送に関する注意事項(お申し込み前に必ずお読みください) |
---|
◆弊社の補償・輸送免責事項については コチラをご一読ください。
●輸送料金は、輸送対応距離や状況によって変動します。また不動車・特殊車両・事故車等の輸送につきましても、車両状態・保管状況等により金額が変動します。その為、都度随時のお見積とさせていただきます。また、お見積り費用は(税別)表記を基本としております。 |
●一般のお客様の輸送費用は、事前の「銀行振込み」の対応を原則としております。(また、お手数ですが、振込手数料はお客様のご負担にてお願い致します) |
●自動車及び車両や機械の「お引き取り」の際、または「お届け」の際、お客様ご本人様或いは代理人の方のお立ち合いが原則として必要になります。もしも事情によりお立ち会いを頂けない場合、事後のお申し出等による 損害等のクレーム等は、一切お受けできかねます。 |
●大型イベント施設や展示会場などからのお引き取りの場合は、それぞれ別途にて条件/費用が追加発生する場合があります。 |
●改造車、車高が15cm以下の車両、フレーム番号等の無い車両でもお引き受け出来ますが、別途お見積りとなる場合があります。 |
●危険物を積載している車両/機械/機材等のお取り扱いはできません。 |
●原則として、事前に相互の同意による取り決めにより、ご指定頂いた日時にて輸送を行います。ただし、天候(災害及び台風など)・通常ではない交通事情・その他やむを得ない不可抗力などにより、引取/到着日時に於いて予定通りの対応が「困難」と判断した場合には、直前にて日時の変更をお願いする場合がございますが、遅延等による損害等は「免責」とさせていただきます。 |
◆その他、上記該当車両等以外でも、弊社が事前or現場にてお取扱い「不可」と判断する場合がございます。その場合、いかなる遅延や損害等が発生した場合でも、弊社では一切の責を負わないものとします。
|
協力業者
●自動車輸送について
●TOPページへ戻る